2016年10月
1 :記憶たどり。 ★ :2016/10/31(月) 11:21:05.01 ID:CAP_USER9
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161031-00010001-nishinp-soci
福岡市動物園は29日、ミナミシロサイの「ロック」が推定45歳で死んだと
発表した。飼育下のミナミシロサイの平均寿命は40〜50歳で、
国内にいる雄では最高齢だった。
ロックが園にきたのは1976年5月。28日は普段と同じ量の食事をして
元気だったが、29日朝に飼育員が死んでいるのを発見した。死因は調査中。
ロックが死んだことで、園からサイがいなくなった。
ミナミシロサイは中央アフリカや南アフリカに生息し、国際自然保護連合
(IUCN)の絶滅危惧種リスト(レッドリスト)で準絶滅危惧種に指定されている。
担当者は「穏やかな性格で40年もの間、皆さんに親しんでいただいた。
姿を見せられず残念」と悔やんだ。30日から11月6日まで献花台を設ける予定。
福岡市動物園は29日、ミナミシロサイの「ロック」が推定45歳で死んだと
発表した。飼育下のミナミシロサイの平均寿命は40〜50歳で、
国内にいる雄では最高齢だった。
ロックが園にきたのは1976年5月。28日は普段と同じ量の食事をして
元気だったが、29日朝に飼育員が死んでいるのを発見した。死因は調査中。
ロックが死んだことで、園からサイがいなくなった。
ミナミシロサイは中央アフリカや南アフリカに生息し、国際自然保護連合
(IUCN)の絶滅危惧種リスト(レッドリスト)で準絶滅危惧種に指定されている。
担当者は「穏やかな性格で40年もの間、皆さんに親しんでいただいた。
姿を見せられず残念」と悔やんだ。30日から11月6日まで献花台を設ける予定。
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1 :のっぺらー ★ :2016/10/30(日) 13:58:04.90 ID:CAP_USER9
29日午前7時ごろ、高崎市八島町のJR高崎駅西口周辺で「イノシシを見た」との情報が高崎署などに寄せられた。
署員や猟友会員、市職員ら約20人が駆け付け、追跡したところ、
イノシシは約1時間後の同8時すぎ、立体駐車場の屋上から落下して死んだ。
けが人はいなかった。
以下ソース:上毛新聞 2016年10月30日(日) AM 11:00
http://www.jomo-news.co.jp/ns/7014777874954576/news.html
署員や猟友会員、市職員ら約20人が駆け付け、追跡したところ、
イノシシは約1時間後の同8時すぎ、立体駐車場の屋上から落下して死んだ。
けが人はいなかった。
以下ソース:上毛新聞 2016年10月30日(日) AM 11:00
http://www.jomo-news.co.jp/ns/7014777874954576/news.html
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1 :あずささん ★ :2016/10/28(金) 07:54:00.14 ID:CAP_USER9
こげ茶色の羽毛をした小型の鳥「ヨーロッパアマツバメ」が、10か月間にわたり一度も着地する
ことなく連続飛行することが分かったとの研究結果が27日、発表された。空中で過ごす時間としては、
知られている鳥類の中で最長だという。
ヨーロッパアマツバメが生涯の大半を飛行して過ごすとの仮説は、英国の研究者ロン・ロックリー
(Ron Lockley)氏が46年前に初めて提唱していた。米科学誌カレント・バイオロジー(Current Biology)に
発表された今回の研究結果は、その仮説を裏付けるものとなっている。
スウェーデン・ルンド大学(Lund University)の研究チームは、ヨーロッパアマツバメ13羽の背部に、
重さわずか1グラムの超小型データ記録装置を取り付け、飛行状況や加速度、位置情報などを収集した。
ルンド大の研究者、アンデシュ・ヘデンストローム(Anders Hedenstrom)氏によると、ヨーロッパ
アマツバメは8月に繁殖地を出発して西アフリカ経由で中央アフリカの熱帯雨林まで移動する際、
10か月後の次の繁殖期に戻ってくるまで一度も着地しないのだという。
同氏は「一部の個体は真冬に短時間、場合によっては一晩中、木に止まっていることもあるが、
その他の個体はこの期間中、文字通り一度も着地しなかった」と説明している。実際に止まった
個体もその期間はわずかで、10か月間の99.5%を飛行して過ごしたという。
研究チームによると、移動中の睡眠の有無やその方法については、まだ解明されていないが、
毎日の明け方と夕暮れに高い位置まで上昇し、そこからゆっくりと降下する間に一眠りしている
可能性があるという。グンカンドリなどの鳥も、滑空しながら眠ることが知られている。ヨーロッパ
アマツバメは飛行中に餌を捕まえ、日中は暖気の上昇気流に乗って滑空することでエネルギーを
節約していると思われる。
「今回の発見によって、動物生理学に関する知識の枠が大幅に広がる」とヘデンストローム氏は語る。
「10か月に及ぶ飛行期間は、知られている鳥類の中では最長で、新記録だ」
ソース/AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3105964
ことなく連続飛行することが分かったとの研究結果が27日、発表された。空中で過ごす時間としては、
知られている鳥類の中で最長だという。
ヨーロッパアマツバメが生涯の大半を飛行して過ごすとの仮説は、英国の研究者ロン・ロックリー
(Ron Lockley)氏が46年前に初めて提唱していた。米科学誌カレント・バイオロジー(Current Biology)に
発表された今回の研究結果は、その仮説を裏付けるものとなっている。
スウェーデン・ルンド大学(Lund University)の研究チームは、ヨーロッパアマツバメ13羽の背部に、
重さわずか1グラムの超小型データ記録装置を取り付け、飛行状況や加速度、位置情報などを収集した。
ルンド大の研究者、アンデシュ・ヘデンストローム(Anders Hedenstrom)氏によると、ヨーロッパ
アマツバメは8月に繁殖地を出発して西アフリカ経由で中央アフリカの熱帯雨林まで移動する際、
10か月後の次の繁殖期に戻ってくるまで一度も着地しないのだという。
同氏は「一部の個体は真冬に短時間、場合によっては一晩中、木に止まっていることもあるが、
その他の個体はこの期間中、文字通り一度も着地しなかった」と説明している。実際に止まった
個体もその期間はわずかで、10か月間の99.5%を飛行して過ごしたという。
研究チームによると、移動中の睡眠の有無やその方法については、まだ解明されていないが、
毎日の明け方と夕暮れに高い位置まで上昇し、そこからゆっくりと降下する間に一眠りしている
可能性があるという。グンカンドリなどの鳥も、滑空しながら眠ることが知られている。ヨーロッパ
アマツバメは飛行中に餌を捕まえ、日中は暖気の上昇気流に乗って滑空することでエネルギーを
節約していると思われる。
「今回の発見によって、動物生理学に関する知識の枠が大幅に広がる」とヘデンストローム氏は語る。
「10か月に及ぶ飛行期間は、知られている鳥類の中では最長で、新記録だ」
ソース/AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3105964
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