ペットの森

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2016年08月

【閲覧注意】コオロギ飼育するの楽しすぎワロタwwwwwwwwww

:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2016/08/31(水) 19:24:17.51 ID:zQLDlt4L0

ミンミン鳴いて可愛い(ㆁωㆁ*)
こんなに餌やって夜になったら空っぽ(≧∇≦)b
一匹5円だしコスパ抜群( ・∀・)



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レース中のコースに入ってしまったワンちゃんが危機一髪も予想外の奇跡に「幸運の犬」「信じられない映像」と話題に

:神のみそ汁 ★ :2016/08/31(水) 15:19:07.33 ID:CAP_USER9

予想外の奇跡! レース中のコースに入ってしまったワンちゃんが危機一髪
ねとらぼ 8月31日 11時35分配信

公道で行われるモータースポーツ「ラリー」の競技中、そのコースに入ってしまったワンちゃんの危機一髪な瞬間を写した動画がYouTubeで公開されています。

動画
Zuasnabar le salva la vida a un perrito
http://youtu.be/pBnCCz1qOs4
▶︎Youtube ▶︎
これは予想外でした……

気づくとコース内に、レースをするかのように走るワンちゃんを発見。
すると間もなく、その後ろからスピードを出した車が……! 
「もうダメだ!」と思ったその瞬間、その車はぶつかる寸前でワンちゃんの上をまさかのジャンプ(!)。
そのまま車は走り去り、そこには何事もなかったかのように元気に走り続けるワンちゃんの姿がありました。
なんという奇跡!

あぶない!


え?


これは


飛び越えたあああああ!



走っていたワンちゃんと車が重なるタイミングが、偶然コース上の凸部分と一致して起きたこの奇跡のジャンプ。
ドライバーが知っていたのかはわかりませんが、猛スピード中に無理にハンドルをきって避けるより、結果的にはどちらにも被害がなく済んだと言えるでしょう。
どっちの度胸もすごい。

変わらずは競技を続ける車と


走り続けるワンちゃん



海外のスポーツニュースサイトによると、8月28日に南米ボリビアでのラリー中に起こった出来事で、さまざまなメディアやSNSで「幸運の犬」「信じられない映像」と話題になっています。

https://www.instagram.com/p/BJq9-VRhVR3/


タイミングばっちり!

ソース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160831-00000033-it_nlab-life

その他画像









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獰猛で狂犬病のリスクも持つアライグマを可愛く描きすぎたアニメ「ラスカル」の罪深さ

:記憶たどり。 ★ :2016/08/30(火) 12:27:43.68 ID:CAP_USER9

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160829-00000007-wordleaf-sctch

昨年10月、秋葉原の繁華街にアライグマが1頭出没し、警察や消防まで出動して
大捕り物劇が展開されたニュースを覚えている読者もおられるかと思います。
当時は、なぜアライグマがこんな街の中で見つかったのか、誰か飼育していた
ものが逃げ出したのではないか、と、その出所が話題になりましたが、この騒動から、
おそらくアライグマは、私たちが想像している以上に都会に進出しており、
その数を増やしているものと推測されました。

終わりなき外来種の侵入との闘い

都会にまで浸食するほど、実はこの国にはアライグマが蔓延しているのです。
アライグマは北米原産で、1960年代から各地の動物園や公園で飼育されていた
個体が逃亡して、野生化が始まったとされます。70年代に入って、アライグマの
子グマと少年の友情を描いた有名なアニメーションがきっかけとなって、
年間1500頭以上のアライグマがペットとして輸入され、飼いきれなくなった個体が
大量に野外に逃がされたことで、国内で急速に分布が拡大してしまいました。

ペットには不向きで、自然に帰したところ大繁殖

このアニメーションのもっとも罪深いところはアライグマをあまりにかわいらしい、
人なつこい動物として描いてしまったことでした。実際のアライグマは、暴れん坊で、
人に慣れても、決してなつかず、飼い主に対しても平気で咬む、引っ掻くなど、
大変攻撃的であり、しかも大食漢で、とても一般家庭がペットとして飼育できる
代物ではなかったのです。

さらにこのアニメーションのマズかった点は、野生の動物は自然に帰してあげるのが
一番幸せ、と言って、最終話で主人公が飼っていた個体を逃がしてしまったシーン
でした。そうした結末も相乗してか、成長して手に負えなくなった飼育個体を野外に
逃がしてしまう飼い主が続出してしまったのです。

その結果、アライグマはこれまでに沖縄を除く全国で生息もしくは分布が確認される
までに至り、日本でもっとも繁栄に成功した外来哺乳類となってしまったのです。

雑食性の彼らは、様々な農作物を食害したり、養魚場の生け簀の中に飛び込み、
魚を食べたり、牛舎や鶏舎を襲ったりする等、甚大な農業経済被害をもたらします。
また神社仏閣などの歴史的建造物に忍び込み柱や門に傷をつけるなどの被害も
たびたび報告されており、個人の住宅にも住み着き、建物の損壊や糞尿によって
悪臭を放つなどの公衆衛生に関わる問題も広がっています。

また在来の哺乳類や鳥類の巣場所を占領することでその繁殖に悪影響を及ぼし、
さらに両生類や爬虫類などの小型動物の捕食による個体群減少も深刻な生態系被害
として報告されています。

天敵も競争相手もおらず、餌にも困らず、人間すらも恐れなくなったアライグマは
今や、野山だけでなく、宅地や都会にまでその生息域を拡大し続けているのです。



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ペンギン「なんか撮影してるンゴwwwwww」

:風吹けば名無し@\(^o^)/ :2016/08/29(月) 23:01:45.14 ID:gwY7+upu0NIKU







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【悲報】落雷でトナカイ300頭以上が一斉に死ぬ ノルウェー

:KingFisherは魚じゃないよ ★ :2016/08/29(月) 22:56:59.99 ID:CAP_USER9

【8月29日 AFP】

ノルウェー南部に位置し、国立公園に指定されているハダンゲルビッダ(Hardangervidda)高原で、300頭を超えるトナカイが落雷で死ぬという珍しい出来事があった。当局が29日、明らかにした。

ノルウェー野生トナカイセンター(Norwegian Wild Reindeer Centre)によると、ハダンゲルビッダ高原は、野生のトナカイ約1万頭が生息し、欧州最大の生息地となっている。

26日に発見されたトナカイの死骸は323頭に上り、幼いトナカイ70頭も含まれていた。テレビで放映された映像には、密集して横たわるトナカイの死骸が映っていた。

ノルウェー環境省の職員によるとこの日、高原一帯は非常に強い嵐に見舞われていた。トナカイはもともと社会性が高く群れで行動し、悪天候の際には身を寄せ合う習性があるため、一斉に雷に打たれたのではないかという。










http://www.afpbb.com/articles/-/3099013


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