2015年11月
1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/11/29(日) 00:05:53.41 ID:Eq1qRJ3E0
体験者の実体験に基づくアドバイスを願う
1階・2階・3階それぞれにメリットデメリットがあると思うんだ
1階・2階・3階それぞれにメリットデメリットがあると思うんだ
1 :白夜φ ★@\(^o^)/ :2015/11/20(金) 01:37:11.43 ID:???
チョウ、5日で1700キロ アサギマダラ、京都から与那国島に
京都新聞 2015年11月17日 17時00分
http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20151117000085
京都市伏見区の深草小の児童たちが10月13日に放した海を渡る大型のチョウ「アサギマダラ」が、
1700キロ近く離れた日本の最西端・与那国島(沖縄県)で5日後に発見された。
アサギマダラの飛行距離やルートは謎が多く、生態解明の一助になりそうだ。
(中略)
5日後、アサギマダラの捕獲情報をインターネット上で共有する「アサギネット画像掲示板」に、児童がマークしたと見られる写真が掲載されていた。
藤野さんが投稿者に連絡した結果、「FKS(深草小)34」と「10/13」の文字が判明したという。
捕獲場所の与那国町・宇良部岳付近と深草小は直線距離で1694キロ。
単純計算では、時速14・2キロで1日339キロ飛んだ。
83日間で和歌山県日高町−香港(2420キロ)を飛行したのが従来の最長記録とされるが、今回はわずか5日間で長距離を移動した。
同小の調査で目撃情報が寄せられたのは昨年の和歌山県日高町に続き2例目。
児童たちは「小さな体なのにすごい」「沖縄まで行くと思わなかった」と驚く。
藤野さんは「風向きなどの好条件と愛好家が見つける偶然が重なった。子どもたちが自然に興味を持つきっかけになれば」と話す。
「FKS34」のアサギマダラは、与那国島で再び放されたといい、さらに南での目撃情報が期待されている。
(引用ここまで 全文は引用元参照)
与那国島で撮影されたアサギマダラ。羽には、「FKS(深草小)34」と「10/13」のマーキングが確認できる(10月18日、沖縄県与那国町)=藤野さん提供
http://www.kyoto-np.co.jp/picture/2015/11/20151117161950asa.jpg
京都新聞 2015年11月17日 17時00分
http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20151117000085
京都市伏見区の深草小の児童たちが10月13日に放した海を渡る大型のチョウ「アサギマダラ」が、
1700キロ近く離れた日本の最西端・与那国島(沖縄県)で5日後に発見された。
アサギマダラの飛行距離やルートは謎が多く、生態解明の一助になりそうだ。
(中略)
5日後、アサギマダラの捕獲情報をインターネット上で共有する「アサギネット画像掲示板」に、児童がマークしたと見られる写真が掲載されていた。
藤野さんが投稿者に連絡した結果、「FKS(深草小)34」と「10/13」の文字が判明したという。
捕獲場所の与那国町・宇良部岳付近と深草小は直線距離で1694キロ。
単純計算では、時速14・2キロで1日339キロ飛んだ。
83日間で和歌山県日高町−香港(2420キロ)を飛行したのが従来の最長記録とされるが、今回はわずか5日間で長距離を移動した。
同小の調査で目撃情報が寄せられたのは昨年の和歌山県日高町に続き2例目。
児童たちは「小さな体なのにすごい」「沖縄まで行くと思わなかった」と驚く。
藤野さんは「風向きなどの好条件と愛好家が見つける偶然が重なった。子どもたちが自然に興味を持つきっかけになれば」と話す。
「FKS34」のアサギマダラは、与那国島で再び放されたといい、さらに南での目撃情報が期待されている。
(引用ここまで 全文は引用元参照)
与那国島で撮影されたアサギマダラ。羽には、「FKS(深草小)34」と「10/13」のマーキングが確認できる(10月18日、沖縄県与那国町)=藤野さん提供
http://www.kyoto-np.co.jp/picture/2015/11/20151117161950asa.jpg
1 :のっぺらー ★ :2015/11/28(土) 20:02:21.24 ID:CAP_USER
昆虫のソース、料理にいかが?
湯浅町発祥のしょう油づくりの技法を生かした新たな発酵調味料「いなごソース」を紀の川市粉河の田中寛人さんが開発し、販売を始めた。
田中さんは「大豆の代わりに高タンパク低脂質のイナゴを使い、3年かけて開発しました。虫を感じない仕上がりです」とにっこり。
気になるお味は──?
大阪府立大学大学院を修了後、製薬会社の営業マンになった田中さん。
全国を回る中で田舎の魅力に引かれ、高知県に移住後、2013年にUターンした。
「田舎の良さや、そこにしか残っていない地域資源、伝統技術を伝えよう」と、
地域活性化団体「いなか伝承社」を立ち上げ、森の中での保育体験会などを開いている。
同時に、湯浅町に伝わるしょう油づくりの技術を使い、新たな調味料を作ろうと考案。
タンパク源として昆虫に注目し、イナゴを使ったソースづくりに乗り出した。
醸造会社にアドバイスをもらい、和歌山市で試食会を開いて感想を求め、試作を繰り返してきた。
今回は60?、約12万匹のイナゴを購入し、昨年末に仕込んだ一部を商品化した。
ゆでたイナゴに水、こうじ、塩をたるの中で混ぜ合わせて発酵させ、10ヵ月間かけて熟成させた。
手作業でゆっくりろ過して殻を取り除き最後に火を通している。
見た目は茶色く透き通ったさらさらの液体で、臭みもない。
しょう油こうじを使った「イナゴソース1号」、米こうじの「2号」の2種類あり、
「1号はしょう油のように、2号は塩ダレのように使える。
辛みが強く、そのまま味わうものではないので、合うレシピを開発して教えてほしい」と期待する。
現在はインターネットで注文を受け付け、田中さんが加工場で1本1本手作業で製造している。
年末には、新たな仕込みに入る。
2本セットで5400円。
「いなか伝承社」HPで販売。
写真
以下ソース:ニュース和歌山 2015年11月28日
http://www.nwn.jp/news/2015112802_inago/
湯浅町発祥のしょう油づくりの技法を生かした新たな発酵調味料「いなごソース」を紀の川市粉河の田中寛人さんが開発し、販売を始めた。
田中さんは「大豆の代わりに高タンパク低脂質のイナゴを使い、3年かけて開発しました。虫を感じない仕上がりです」とにっこり。
気になるお味は──?
大阪府立大学大学院を修了後、製薬会社の営業マンになった田中さん。
全国を回る中で田舎の魅力に引かれ、高知県に移住後、2013年にUターンした。
「田舎の良さや、そこにしか残っていない地域資源、伝統技術を伝えよう」と、
地域活性化団体「いなか伝承社」を立ち上げ、森の中での保育体験会などを開いている。
同時に、湯浅町に伝わるしょう油づくりの技術を使い、新たな調味料を作ろうと考案。
タンパク源として昆虫に注目し、イナゴを使ったソースづくりに乗り出した。
醸造会社にアドバイスをもらい、和歌山市で試食会を開いて感想を求め、試作を繰り返してきた。
今回は60?、約12万匹のイナゴを購入し、昨年末に仕込んだ一部を商品化した。
ゆでたイナゴに水、こうじ、塩をたるの中で混ぜ合わせて発酵させ、10ヵ月間かけて熟成させた。
手作業でゆっくりろ過して殻を取り除き最後に火を通している。
見た目は茶色く透き通ったさらさらの液体で、臭みもない。
しょう油こうじを使った「イナゴソース1号」、米こうじの「2号」の2種類あり、
「1号はしょう油のように、2号は塩ダレのように使える。
辛みが強く、そのまま味わうものではないので、合うレシピを開発して教えてほしい」と期待する。
現在はインターネットで注文を受け付け、田中さんが加工場で1本1本手作業で製造している。
年末には、新たな仕込みに入る。
2本セットで5400円。
「いなか伝承社」HPで販売。
写真
以下ソース:ニュース和歌山 2015年11月28日
http://www.nwn.jp/news/2015112802_inago/
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